鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
実行委員会が実施しましたアンケート結果のうち、満足度に関する項目については、回答がなかったものが19%ということで2割あったものの、「とても満足」、あるいは「満足」と回答した割合が79%で約8割、「少し不満」が2%、「不満」はゼロ%でありましたので、来場した方のほとんどが満足した、満足ができた内容であったと理解しております。
実行委員会が実施しましたアンケート結果のうち、満足度に関する項目については、回答がなかったものが19%ということで2割あったものの、「とても満足」、あるいは「満足」と回答した割合が79%で約8割、「少し不満」が2%、「不満」はゼロ%でありましたので、来場した方のほとんどが満足した、満足ができた内容であったと理解しております。
職員が快適に働くためには何が必要かといったときには、言いたい環境をつくってあげるということと、あと、人それぞれが対話をして、その施策をどうするかというものをもうちょっと展開的にやるべきだと、その中で参加していない人は、部長、課長クラスは見ていれば分かると思うので、その中で何か不満があるのか、体調があるのかというのは分かると思うんですよね。
なので、お答えいただいて何となく不満があるんですけれども、結果はまだ来年にならないと出ないですし、本当にお金の問題、それから拠点をどうするかというような問題もあると思うんです。そんなおしゃれな箱を置けるところって公民館だって数えてみると幾つもないし、ここの役所のところだったら置く場所、議長室ぐらいしかないんですよねと、そんなふうに思うくらい場所が要ります。
ということは、市民は何を言いたいかというと、議員には、私たちの代わりに議会に行って、私たちの代弁をして、きちんと議会が、執行部がやっていること、私たちの不満、それと今後やってもらいたい要望をきちんと伝えろよというのが、私たちの使命です。
何より、今現在においても、この場所に建てること自体、この場所に建てる手法に市長が宣言した予算を既に、はるかに超えてしまっていることに、当初の計画からの逸脱が散見されることに、そういったことに不満をお持ちの方が、決して少なくないと思いますし、鰕原議員がアンケートで答えた方に対しても、僕は代弁する必要があると思っております。 それをこの場でできるのは、我々自民党だけであります。
また、JRの東側、整備を進めているところでございますが、利用客に不満があるままでは、せっかくつくっても、せっかく整備しても、もしかしたら先々、どんどん利用客が減ったことによって、整備したことがもったいないことになってしまうのではないかというふうにも危惧しております。 さらには、駅前は立地適正化計画では、都市機能誘導区域と位置づけられているものです。
また、道路の利便性を高めるというところのでのアンケートでは、「満足」「やや満足」が28.9%、「不満」「やや不満」が36.7%、「重要」「やや重要」が81.8%です。これは、満足度が低くて不満度が高い、重要度も高いと出ています。地域福祉を充実させるというところでは、「満足」「やや満足」が26.7%、「重要」「やや重要」が69.1%。
説明してもらえなかったということで、不満で私のところへ来ました。これはもしあれだったら、後でどなたが来たかお知らせすることはできますけれども、資料もいただきました。こういう回答をいただいたんだというような資料も私のところにありますけれども、そういうことを考慮してこういうことを今日、申しているわけであります。
また、もともと運転免許を持っていない利用者から、自分たちだけ運賃を負担しなければならないことへの不満の声も多くあります。 公平性を確保しながら、運転免許自主返納の趣旨とバス運営とのバランスを考えながら、制度の見直しを検討してまいります。
ただ、そこはまちづくりの関係もあるので、なかなか計画的には進んでいかないという、そういう何か地元からの不満が出てますんで、その辺のところはいかがでしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 磯建設課長。 ◎建設課長(磯顕吾君) お答えをいたします。 議員のご質問のとおり、地区それぞれ、先ほど申し上げた地区に万遍なくといいますか、進めているところでございます。
業多いものですから、そういうところの方なんかは集まりづらいとか、あとは80歳を超える人にも清掃活動を強要するのはいかがなものかと、これは自治会それぞれでやっぱり決まり事をつくって、ある程度、年齢制限と言うと怒られちゃいますけれども、できる人、できない人、先ほど言った共助という精神の中で、みんな一律にというところじゃなくて対応ができるのかなと思っていますけれども、意見とすればそういうようなことで、不平不満
ただいまのご質問にありましたように、2階の天井からちょっと空が見えるような状況になっているということでございますので、先ほど本年度中に修繕、応急措置というか、取りあえず修繕するということで申し上げましたが、具体的には、今、業者さんのほうにお願いしておりまして、3月25日頃には応急的に修繕ができるというようなことで伺っておりますので、いろいろご不便、ご不満があるかと思うんですが、どうかよろしくお願いしたいと
なんならちょっと時計止めてもらってと思ってしまうのですけれども、大丈夫ですか、後ろのほうは、ご不満がありそうなので。 ○大島久幸 議長 静粛にお願いします。 ○13番 佐藤 誠 議員 大丈夫ですか。 ○大島久幸 議長 はい。 ○13番 佐藤 誠 議員 ですから、外のテントサウナもいいのですけれども、やっぱり終わった後、水風呂が必要なのですよ。
私、実は坂田山というところに住んでいますけれども、坂田山の人からすると、まあ、ね、非常に不満の声が多いのですよ。 それで、多分、このアンケートにお答えいただいた16.7%、坂田山の人がたくさんいらっしゃるのだろうなと思うのですけれども、私も一度試しに、「乗んなくちゃわからないな」と思って、乗ってみたのですけれども、まあ、言っていることは2つなのですよ。
そういうことで、やはり私は意見を聞く場ということで、町が一つ設置されている意見箱というんですかね、それとまた、もっと細かく町民の声を、何を期待しているか、何にどうしたところに不満があるのかということも、やはり一人一人聞いていたほうが丁寧な町民に対する対応というのはできるのではないかと。
次の35ページ、個別項目の公共交通については、30代・40代の人はリーバス・デマンドバスをほとんど利用していない、そのような中でも、電車とのアクセスに不満を感じている人が半分はいました。 電車の乗り換えは、ほぼスマートフォンのアプリ等で確認しているということもわかりました。 本に親しむということでは、回答者の半分しか図書館を利用していない、図書館で借りる場合は、5冊以上借りる方が多かった。
先ほどのまた資料なのですが、市民世論調査の令和元年9月の結果が、10代の方、運転免許を持っていない年代が、通学・遊びのための移動に自由に使いたい若者からの不満が多いということで、10代が一番、その回答の中で6割ちょっと、「やや不満」と「不満」というデータが出ております。
それで、そうですね、別に図書館自体をなくそうと言っているのではないので、そういった、そのコンテンツに対する不満というのは、図書館に来られる人は図書館に来てということで、解決されていくのだと思います。 ただ、その分、そのつけ足しで費用がどうしてもかかってきます、それで運用コストもかかりますよというのを挙げられました。
◎市長(津久井富雄) ただいまのご質問にお答えをさせていただきますが、確かに大田原市、矢板市が主力になって現物給付のところが受けられていないということで、現場での親御さん、保護者の皆さんから不満が出てくるだろうということで、ある方もいると思います。
外に出られないし、また、まだ小さい乳幼児は言葉をしゃべれませんから、何が不満で、何が具合が悪くて泣いているのかが分からないって、ああ、どうしようってなってしまいますので、そういったことにストレスを感じてしまうということもありますし、また①番のほうの手厚い支援が必要だという家庭もあるという部分、家庭の子育てに課題がある家庭もありますが、悩むのはそういう家庭ばかりではなく、普通に過ごせているように見える